242打鍵。70点。

Joplin移行作業中に懐かしいものが出てきたんですよ。
書いてる途中でガバさに耐えられなくなってエターなった「舐め合いジャーニー」。

本棚を整理中に漫画を読み耽るのと同じノリで、一通り全部読んじゃったんですが。
うーん。我ながら随所に悪くないものがある。

全体的な拙さとガバさがやはり辛いところではあるんですが、こうして完全に一度離れてから見つめ直してみると「描きたかったこと」が多少なりともお出しできてはいるな、とはちょっと思うんですよ。完結できなかった時点で駄目なんですけど。駄目なんですけど。

改訂案も読んでるうちに数個は出てきて、ちょっと直したいな・・・・・・という気持ちがミリ単位でなら生まれたんですが、8章くらいの構成なのに3章の途中で投げ出してるし。
どうすりゃ完結するんだよ感しかない。

やっぱとっちらかった設定をまとめないと話にならないところがあるので、結局ファンタジー世界を舞台にすると後がダルいんだなぁということを再認識しました。
好き放題やって書く側が楽しいならいいんですけど、自分で納得しきれないので。

むずかしいね。
また物書きしたいけどなー。難しくてなー。


ではまた。